田舎で社会起業。人生のマーケティング。

田舎ビジネスライフを綴ります。22歳で起業。23歳のときに九州の田舎に移住。24歳で法人化しました。

九州に移住して1年とちょっとが経ちました。

だんごろうです。

 

地元関西を離れ、九州に移住してから1年半が経過しました。

 

一言でいうと移住して本当に良かったです!

 

生活費は安いし。

 

時間が過ぎるのはゆっくりな気がするし。

 

魚がおいしいし。

 

人がいい。

 

田舎は都会に比べて発展的な意味ではまだまだなところがありますが、それも感じ方しだいでメリットにもデメリットにもなります。

 

実際、私が行っている事業も田舎ではあまりないサービスだったので収益はかなりアップしています。

 

田舎はマーケティングが強い企業や事業主さんが圧倒的に少ないので、戦略的に事業を展開することでかなり勝算があると感じています。

 

今まではマーケティングを強化するよりも人との繋がり(横の繋がり)を強化するほうがメリットがあったのでしょう。

 

しかし、時代は変わっています。

SNSの影響もあり田舎でも流行に敏感な若者が本当に増えています。

 

田舎では新しいモノ、コトを取り入れるだけで勝てるフィールドです。

 

そんな田舎で勝つマーケティング論についても書いていきたいと思います!